痩せホルモン

さて、痩せホルモンとは?

・糖分や脂肪を代謝してエネルギーに変える働きをする
・インスリンの分泌を促し血糖値の上昇をゆるやかにする(←納豆も同効果あり)
・満腹中枢を刺激して、食べ過ぎを防ぐ

など、嬉しい働きをしてくれます。 どうやって分泌すればよい?

6時間以上の質のよい睡眠(眠りが浅いと×)
食物繊維を摂って、腸内環境を整える
EPA(青魚に含まれるオメガ3脂肪酸→脳や体の健康に必須)の摂取 ・適度な運動
  (脳・腸の働きを良くする)
※脳腸相関⇒腸内環境が整うことで脳の働きが良くなる、       
 脳がいい状態だと腸の働きが良くなる   



ザックリしたイメージは、一日5000歩以上歩き(適度な運動)、食物繊維やサバイワシの缶詰を食べ、
グッスリ眠る…といった感じです(;^ω^)
青魚は缶詰の方がEPAが多く含まれます。
食べ過ぎると、カロリーオーバーで太りますので、気を付けて!あくまでバランスを大切に。



また、太れば太るほど、痩せホルモンは分泌されにくくなります
まず初めに適度な運動で内臓脂肪を減らすことで、痩せホルモンの分泌が 良くなり、
”痩せる”循環が始まりますよ!(^^)!